Your body, your life

NYのピラティス屋さんの呟き

2025-10-14

Part 1でピラティスを教えている人間として楽しんでいる、私なりの水泳の魅力を書いてきましたが、もう少し続き。

早朝出勤なこんな朝は昼頃にプールへ。

やはり、体幹を意識しながら動けるところ。

ピラティスを始めるはるか前、北島康介選手が体幹トレーニングをするのを見たのをすごく印象深く覚えているのですが、自分で泳いでみると、体幹を使うこと、体幹が重要なことを再確認します。

水中は浮くことができるので、重さの負担がないという意味では楽なのだけど、ふわふわ浮いている状態でもあるわけで、水の抵抗を受けながら、水中姿勢を維持するには体幹の強さが必要(もちろんそれだけではないけれど)。

Part 1でも書いた通り、平泳ぎで伸びた姿勢になるととてもわかりやすいです(さらに脚をピタッと締めると内腿も使う)し、クロールでは上半身を捻りながら下半身は安定してバタ脚を続けるわけで、こちらも体幹必須。

こうやって考えながら動くこと自体も楽しい!し、同時に、水を感じながら自分に集中することが瞑想のような面もあって、それもまた心地良く。水泳を始めて良かったなと思っています。

さて、クロール、平泳ぎ、背泳ぎなどと書いてきましたが、実は今のところ一番気に入っているのが、ビート板でのバタ脚です🤭

これがとってもピラティスエクササイズの Swan + Swimmingだなぁと。

どういうことかというと、ビート板に手を少し深めに置いて上半身を持ち上げて前を見た状態が、Swanで胸を上げた状態。大事なのは、肩をすくませないで、しっかり肩を耳から離す(=肩甲骨を下ろす)こと。この姿勢をキープしながらバタ脚で泳いでいくと、SwanでSwimmingを行っている状態が自動的に出来上がります。

お腹を下ろしておく床がないので、めっちゃお腹を引き上げるしかない!かつ、肩を下げておくために背中も使うし、進むために太ももからめっちゃ蹴るし(脚は伸ばして蹴りましょうね〜)。

デコルテを前に見せる!と思って動くと良いと思います。とっても効果的に全身綺麗に使って運動ができます💪

最初は大変なので、肩をすくませないで泳ぎつつ、呼吸で顔を上げた時にその形をキープする。だんだん慣れてきたら、最終的には肘までビート板に乗せて、顔をあげたまま泳いでみる。なかなか良いチャレンジになると思います。

尚、お腹の引き上げができないまま胸だけ頑張って上げていると腰に負担がかかる場合があるので、少しでも腰に不安がある方は無理をしないように、工夫しながら動いていきましょう。

長くなりましたが、まとめると、水泳、心身ともにとっても楽しんでいます、という話でした。自分のために隙間時間を有効活用できているのも嬉しい。皆さんも久しぶりにプール、いかがですか?

Part1 はこちら:
水泳でピラティス Part 1 – 相性の良さ!

ニューヨークでピラティスを🗽
http://www.typilatesnyc.com

Categories: Tomoko's note
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日本人インストラクターによるニューヨークのピラティススタジオ
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